ニチモウは大幅反落し年初来安値更新、26年3月期は一転営業減益に下振れ着地
ニチモウ<8091>は大幅反落し、年初来安値を更新した。前週末24日の取引終了後、26年3月期の連結業績について、営業利益が前回予想の33億円から27億5000万円(前の期比8.4%減)で着地したようだと発表した。営業利益は増益予想から一転して減益に下振れして着地する格好となっており、嫌気した売りが出ている。食品事業におけるすり身部門の市況低迷やすり身製造子会社のミール工場での火災発生による生産への影響、量販向け明太子製造子会社及び加工食品製造子会社の業績不振などが響いた。なお、売上高は1350億円から1390億円(前の期比3.8%増)になった。同社は5月15日に決算発表を予定している。
株探ニュース