八洲電機や大同メなどが安い、「移行措置銘柄」の一角に需給懸念の売り圧力
八洲電機<3153>や大同メタル工業<7245>、KLab<3656>が安い。日本取引所グループ<8697>は7日の取引終了後に新基準のTOPIXの構成銘柄を公表。段階的ウエイトの低減が実施される「移行措置銘柄」も発表した。移行措置銘柄は683銘柄あり、四半期ごとに8段階でウエイトが低減され、2028年7月末に除外となる。ただし27年10月の再評価で基準を満たす銘柄については、段階的ウエイトの低減を停止する。8日の東京市場では移行措置銘柄の一角の下げが目立っており、パッシブファンドによる段階的な株式放出による需給悪化リスクが意識されているもようだ。ブックオフグループホールディングス<9278>やプロレド・パートナーズ<7034>も株価水準を切り下げている。
株探ニュース