ヤマトHDは4日続落、4~6月期最終赤字拡大
ヤマトホールディングス<9064>は4日続落。3日取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は4433億3200万円(前年同期比1.4%増)だったものの、最終損益は58億8700万円の赤字(前年同期54億2400万円の赤字)で着地した。これが嫌気されているようだ。
宅急便取扱数量の拡大や大口法人に対するプライシングの適正化、法人向けビジネスの拡大などにより増収を確保した、一方、社員やパートナーの待遇向上といった人的投資を実行したことに加え、エネルギー価格の上昇や部材の調達単価の上昇などが損益面で重荷となった。固定資産の減損損失を計上したことも響いた。
株探ニュース