ベルパークは後場急上昇、今期は一転増収増益の見通しで期末配当予想は42円増額
ベルパーク<9441>は後場急上昇している。きょう正午ごろ、26年12月期連結業績予想を修正したと発表した。売上高予想を前回予想の1200億円から1300億円(前期比0.5%増)、営業利益予想を50億円から66億円(同12.2%増)、最終利益予想を33億円から46億5000万円(同12.6%増)に上方修正した。今期は減収減益予想から一転して増収増益を見込む。同時に期末配当予想を42円増額の93円に引き上げており、これらを好感した買いが集まっている。年間配当予想は中間51円・期末93円の合計144円(前期は102円)となる。
6月中間期の業績が当初の想定を上回った。キャリアショップ事業及び法人ソリューション事業の売上高及び営業利益が期初予想を上回ったことから、売上高が前回予想の620億円から678億円(前年同期比5.6%増)、営業利益が27億円から50億円(同32.9%増)、最終利益が18億円から35億円(同36.6%増)に上振れして着地したようだ。なお、下半期については将来的なストック収益の拡大を目的とする新規回線の獲得を強化するため、販促費を期初予想から増やすほか、人件費やシステム関連投資も増加させる予定。
株探ニュース