カプコンが4連騰、「プラグマタ」好スタートで第1四半期67%営業増益
カプコン<9697>4連騰して4000円台に乗せ、年初来高値を更新している。28日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高704億1000万円(前年同期比54.7%増)、営業利益410億5400万円(同66.9%増)、純利益291億5900万円(同69.2%増)と大幅増益となったことが好感されている。
主力のデジタルコンテンツ事業で4月に発売した完全新規IP「プラグマタ」が発売直後から好評を博し、全世界販売本数250万本を突破したことが寄与した。また、リピート作で「バイオハザード」シリーズの最新作が引き続き幅広いユーザーから支持を集めるとともに、価格施策により同シリーズの過去作販売も続伸。期中の販売本数は2381万本と前年同期の1416万本を大きく上回った。
27年3月期通期業績予想は、売上高2100億円(前期比7.5%増)、営業利益830億円(同10.2%増)、純利益580億円(同6.3%増)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース