本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 64 銘柄 逆転= 78 銘柄 (4月8日)
■4月8日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9983> ファーストリテイリング 54770 +210 ( +0.4%) 14
<8591> オリックス 1640.5 +3 ( +0.2%) 2
<3680> ホットリンク 506 +65 (+14.7%) 7
<1407> ウエストHD 1291 +43 ( +3.4%) 2
<3655> ブレインパッド 6060 +200 ( +3.4%) 8
<6556> ウェルビー 1849 +120 ( +6.9%) 4
<6143> ソディック 982 -22 ( -2.2%) 24
<4189> KHネオケム 3060 +82 ( +2.8%) 3
<3397> トリドール 2295 +13 ( +0.6%) 1
<6668> ADプラズマ 844 +65 ( +8.3%) 2
<8251> パルコ 1141 +33 ( +3.0%) 1
<4044> セントラル硝子 2687 +1 ( +0.0%) 2
<7244> 市光工業 681 -3 ( -0.4%) 2
<8968> 福岡リート投資法人 169600 -800 ( -0.5%) 1
<9740> セントラル警備保障 4980 +50 ( +1.0%) 5
<2150> ケアネット 870 +14 ( +1.6%) 1
<3046> ジンズ 6020 +170 ( +2.9%) 10
<4745> 東京個別指導学院 1189 +32 ( +2.8%) 1
<6050> イー・ガーディアン 2276 +43 ( +1.9%) 12
<3837> アドソル日進 1738 +69 ( +4.1%) 1
<6175> ネットマーケティング 560 +18 ( +3.3%) 4
<3547> 串カツ田中 2565 +60 ( +2.4%) 3
<3179> シュッピン 839 +25 ( +3.1%) 18
<7740> タムロン 2168 -2 ( -0.1%) 27
<4824> メディアシーク 796 +35 ( +4.6%) 6
など、64銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<2914> JT 2672.5 -25 ( -0.9%) 7
<8267> イオン 2164 -75 ( -3.3%) 3
<6178> 日本郵政 1292 -11 ( -0.8%) 4
<9503> 関西電力 1614 +17.5 ( +1.1%) 2
<8410> セブン銀行 308 -13 ( -4.0%) 6
<8233> 高島屋 1393 -28 ( -2.0%) 2
<9508> 九州電力 1284 -3 ( -0.2%) 1
<5801> 古河電気工業 3010 -40 ( -1.3%) 13
<8331> 千葉銀行 621 -18 ( -2.8%) 5
<9506> 東北電力 1408 -3 ( -0.2%) 6
<2501> サッポロHD 2374 -17 ( -0.7%) 2
<8890> レーサム 1043 -74 ( -6.6%) 7
<3191> ジョイフル本田 1348 -47 ( -3.4%) 1
<2874> ヨコレイ 864 -9 ( -1.0%) 11
<3928> マイネット 1003 -3 ( -0.3%) 25
<5288> アジアパイル 614 -6 ( -1.0%) 4
<8346> 東邦銀行 303 -3 ( -1.0%) 1
<8278> フジ 1860 -17 ( -0.9%) 1
<2109> 三井製糖 2775 -8 ( -0.3%) 1
<8584> ジャックス 1781 -29 ( -1.6%) 2
<5451> 淀川製鋼所 2144 -41 ( -1.9%) 4
<3550> スタジオアタオ 2106 +10 ( +0.5%) 13
<7647> 音通 29 -1 ( -3.3%) 3
<1301> 極洋 2778 +7 ( +0.3%) 5
<8386> 百十四銀行 2312 -32 ( -1.4%) 15
など、78銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る