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「親子上場」が21位にランクイン、ガバナンス強化で解消進展へ<注目テーマ>

特集
2019年12月16日 12時21分

★人気テーマ・ベスト10

1 5G

2 全固体電池

3 国土強靱化

4 半導体

5 リチウムイオン電池

6 人工知能

7 電線地中化

8 産業廃棄物処理

9 TOPIXコア30

10 顔認証

みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で「親子上場」が21位となっている。

親会社と子会社がともに株式上場する「親子上場」に対する市場の関心が高まっている。親子上場に伴う利益相反などが注目され、今年に入り政府の「未来投資会議」が、親子上場の問題を取り上げ、東証もコーポレートガバナンス(企業統治)の観点からルール整備に着手している。

このなか、東芝<6502>は先月に東芝プラントシステム<1983>、西芝電機<6591>、ニューフレアテクノロジー<6256>の3社を完全子会社化し、親子上場を解消することを発表。三菱ケミカルホールディングス<4188>も田辺三菱製薬<4508>を完全子会社化することを発表した。

市場では、親子上場解消の動きは今後も活発化するとみられており、グループ企業の子会社の株価動向が注目されている。富士通<6702>グループの富士通フロンテック<6945>やFDK<6955>、新光電気工業<6967>、富士通ゼネラル<6755>は思惑買いで値を飛ばす動きがあった。また、住友化学<4005>グループの大日本住友製薬<4506>や神東塗料<4615>、広栄化学工業<4367>などや内田洋行<8057>の子会社のウチダエスコ<4699>、図研<6947>の子会社の図研エルミック<4770>などにも思惑が出ている。

出所:MINKABU PRESS

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