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億り人さんはどんな人、コロナ相場での成績、含み損益が最大の銘柄は?

特集
2022年5月12日 14時10分

第8回 日本株&アメ株で勝つ人(データ分析・億り人編その1)

日本株&アメ株で勝つ人~個人投資家4800人の調査で判明!

筆者/真弓重孝 = 『株探』編集部・編集統括プロデューサー
ビジネス誌、マネー誌などを経て、2018年4月にみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)に入社。現在に至る。

『株探』編集部が実施した第2回 「株探-個人投資家大調査」(2022春)のデータ分析記事は、今回から日本株の運用資産が1億円を超える「億り人」編を紹介していく。

4765人の回答者のうち、億り人は2.3%ほどの119人。彼らは、他の投資家と、いったいどこが違うのか! そこにわかりやすく迫っていきたいと、今回はほかの2つのグループと比較して分析していく。 

その1つが、日本株運用資産が5000万円~1億円未満の「もうすぐ億り人」、略称もうすぐさん。

もう1つが、同5000万円未満の「これから億り人」、略称これからさん。

この2つのもうすぐさん、これからさんと比較しながら見ていく億り人編の第1回目は、

☆基本的な属性~年齢・性別・職業・年収

☆日本株の投資歴や運用資産・金融資産全体に占める比率

☆2019年から足元の運用成績の動向

☆投資開始以来のパフォーマンス

☆足元の保有銘柄数

☆足元で含み益・含み損の最も大きい銘柄の上位ランキング

――について見ていく。

会社員などの兼業投資家が約半数、年収1000万円以上は40%近く

億り人の年齢で最も高い割合を占めたのが60歳代。そして70歳代以上、50歳代と続く。もうすぐさんも60歳代がトップだが、次は50歳代で、3番目に多いのが70歳代以上だった。

億り人ともうすぐさんでは60歳代が最も割合が高かったが、これからさんの場合は3番目だった。これからさんの最大勢力は50歳代で、2番目が40歳代だった。この結果から、日本株運用資産が5000万円以下の人でも、努力を続ければ、もうすぐさん、そして億り人に昇格する可能性があることを示唆する。

性別については、億り人ももうすぐさんも90%以上が男性となっている。これはNISA(少額投資非課税制度)などで投資家の裾野が広がる前までは、投資は男性が主体である状況を反映している可能性がある。

こうした中で、これからさんでは女性が13%と、億り人やもうすぐさんの2倍前後を占めている。これを踏まえると、女性の億り人やもうすぐさんが10%台になる日は確実にやって来るだろう。

■年齢

何歳代億り人順位もうすぐ順位これから順位
6033.6%131.7%121.3%3
70以上25.7%220.6%311.9%5
5021.2%330.2%225.9%1
4010.6%413.2%422.9%2
307.1%54.2%513.7%4
100.9%60.0%60.1%7
200.9%60.0%64.1%6
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

■性別

億り人順位もうすぐ順位これから順位
男性95.6%192.1%187.0%1
女性4.4%27.9%212.9%2
その他0.0%30.0%30.1%3

職業は先に見た年齢構成の多寡を反映し、億り人ともうすぐさんとも、定年退職後が最も多かった。しかし、億り人ももうすぐさんも60歳以下が半数近くを占めているように、会社員や会社役員、自営業などの兼業投資家がいずれも50%前後を占めている。

■職業

億り人順位もうすぐ順位これから順位
定年退職後26.5%128.6%117.1%2
会社員等23.0%227.5%249.3%1
専業投資家17.7%35.3%52.2%9
会社役員等11.5%411.6%44.7%5
自営業10.6%513.8%39.8%3
その他4.4%65.3%52.4%8
専門職3.5%73.2%72.8%7
専業主婦・主夫0.9%81.1%93.3%6
求職中0.9%80.5%101.2%10
学生0.9%80.0%110.5%11
パート・派遣社員等――113.2%76.7%4
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

億り人の年収は1000万~1500万円が21.2%でトップ。続いて19.5%の400万~600万円、そして3番目が15.9%の3000万円以上、4番目が12.4%の1500万~3000万円未満となっており、1000万円以上が40%近くを占めている。

これは年収に、給与や年金以外に投資収益を含めた調査であることも関係していると見られる。先日、取材した兼業投資家の億り人は、3000万円を超える年収のうち給与収入は600万円と、年収の多くは投資収益が占めていた。

■年収

億り人順位もうすぐ順位これから順位
1000万~1500万円未満21.2%118.0%26.6%6
400万~600万円未満19.5%220.6%127.1%1
3000万円以上15.9%33.7%80.3%9
1500万~3000万円未満12.4%47.9%62.0%8
200万~400万円未満9.7%515.9%325.0%2
800万~1000万円未満8.8%613.8%49.4%5
600万~800万円未満7.1%712.7%514.6%3
200万円未満3.5%84.2%711.4%4
無収入1.8%93.2%93.7%7
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

投資歴20年以上がトップ

投資歴については億り人ともうすぐさとも順番が同じで、投資歴が20~29年程度が最も多く、次に10~19年程度、3番目が30年以上、そして6~9年程度、2~5年程度の順となった。

■日本株の投資開始年

投資観園開始年億り人順位もうすぐ順位これから順位
1993~2002年34.4%134.4%110.8%5
2003~12年24.8%225.9%218.1%2
1993~2002年14.2%320.1%39.3%6
2013~17年7.1%412.7%417.1%3
2018~20年3.5%54.8%530.2%1
2021年以降0.9%62.1%614.5%4

■日本株の保有資産額

年収億り人順位もうすぐ順位これから順位
1億~3億円未満77.9%1
5億~10億円未満8.8%2
3億~5億円未満7.1%3
10億円以上6.2%4
100万円未満517.6%3
100万~300万円未満522.2%1
300万~500万円未満515.1%4
500万~1000万円未満518.7%2
1000万~2000万円未満514.1%5
2000万~3000万円未満57.0%6
3000万~5000万円未満55.0%7
5000万~1億円未満5100.0%1
不明5 0.4%8
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

■日本株の全体資産に占める比率

割合億り人順位もうすぐ順位これから順位
100%25.7%120.6%122.7%1
90%台22.1%220.1%210.6%2
80%台15.9%39.5%59.0%3
70%台9.7%414.8%37.8%6
60%台6.2%59.5%56.6%9
30%台5.3%64.8%79.0%4
10%台3.5%71.1%106.9%8
20%台3.5%73.2%97.1%7
40%台3.5%74.2%85.2%11
50%台2.7%1011.1%48.6%5
1~9%0.9%110.5%115.4%10
不明0.9%110.5%111.2%12
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

損益動向はやはり好調組が多く占める

損益動向では、TOPIX(東証株価指数)や東証マザーズ指数などの主要指数が昨年末比でマイナスに沈んでいる中でも、億り人ともうすぐさんは3分の2近くが利益を出していた。これからさんも45%ほどと半数近くを占めているが、億り人ともうすぐさんはやはり高い割合で利益を出している人がいることが確認できた。

億り人ももうすぐさんの+リターン率は10%未満が過半を占めるが、先に触れたTOPIXやマザーズのパフォーマンスを考えれば、高水準のアウトパフォームをしていると言える。今後ケーススタディ記事で紹介予定の個人投資家は、足元で+30%ほどのリターンを上げていた。

その方は、コロナ暴落からの反発力が衰えた相場環境の中で、資産を2倍以上に膨らますことに成功した。その詳細は、近日公開予定のプレミアム専用記事で明らかにしていく。

■足元の損益動向

損益動向億り人順位もうすぐ順位これから順位
利益65.5%165.1%144.3%2
損失30.1%229.1%247.6%1
変化なし3.5%35.8%35.4%3
わからない0.9%4――――0.9%5
ポジションなし――――――――1.7%4
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

■足元のプラス・リターン動向

+リターン億り人順位もうすぐ順位これから順位
5%未満33.8%135.8%130.9%2
10~30%未満25.7%230.1%231.7%1
5~10%未満21.6%321.1%327.8%3
30~50%未満8.1%44.9%44.6%4
わからない4.1%54.9%41.1%6
50~80%未満2.7%61.6%60.5%7
2倍~3倍未満2.7%60.8%70.4%8
3倍以上1.4%8――90.3%9
80~100%未満――90.8%72.7%5
注:回答数は億り人74、もうすぐ123、これから1979

■足元のマイナス・リターン動向

▲リターン億り人順位もうすぐ順位これから順位
▲10~▲30%未満38.2%138.2%115.2%3
▲5~▲10%未満23.5%227.3%223.9%2
▲5%未満20.6%314.5%337.1%1
▲30~▲50%未満8.8%410.9%414.6%4
▲50~▲80%未満2.9%53.6%54.5%5
▲80~▲100%2.9%5――81.2%8
元本を超える減少2.9%51.8%71.7%7
わからない――83.6%51.8%6
注:回答数は億り人34、もうすぐ55、これから2126

21年のパフォーマンスも、億り人ともうすぐさんは、利益を出している人が、これからさんより20%ポイント近く多かった。

21年の+リターン率では億り人ももうすぐさんも10~30%未満が最も多く、半数程度を占めた。21年の主要指数の年間パフォーマンスをおさらいすると、TOPIXは+10.4%となったが、日経平均株価は+4.9%の1桁台にとどまり、マザーズ指数に至っては▲17.4%に沈んだ。

20年ではTOPIXが+4.8%、日経平均が+16%、マザーズが+33.3%だったのと比べると、21年は相場、中でもグロース銘柄の上昇力が衰えた。そうした中でも、億り人、そしてもうすぐさんは着実にリターンを上げている人が多いことが、改めて確認できた。

■21年の損益動向

損益動向億り人順位もうすぐ順位これから順位
利益73.5%176.7%151.4%1
損失23.0%217.5%237.5%2
変化なし3.5%35.3%36.8%3
わからない――40.5%40.9%5
投資せず――――――――3.4%4
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

■21年のプラス・リターン動向

+リターン億り人順位もうすぐ順位これから順位
10~30%未満51.8%145.5%119.9%3
5~10%未満19.3%219.3%232.9%2
5%未満9.6%312.4%434.9%1
30~50%未満8.4%413.8%36.6%4
50~80%未満3.6%54.1%52.0%5
2倍~5倍未満3.6%51.4%70.8%8
80~100%未満1.2%70.7%81.2%7
10倍~20倍未満1.2%7――90.2%9
わからない1.2%72.8%6――11
5倍~10倍未満――10――9――10
20倍以上――10――91.4%6
注:回答数は億り人83、もうすぐ145、これから2292

■21年のマイナス・リターン動向

▲リターン億り人順位もうすぐ順位これから順位
▲10~▲30%未満38.5%136.4%116.2%3
▲5%未満23.1%215.2%323.2%2
▲5~▲10%未満15.4%333.3%234.6%1
▲30~▲50%未満11.5%49.1%413.7%4
▲50~▲80%未満11.5%4――76.1%5
▲80~▲100%――6――72.3%7
わからない――63.0%52.4%6
元本を超える減少――63.0%51.5%8
注:回答数は億り人26、もうすぐ33、これから1674

■20年と19年の勝敗動向

勝敗動向億り人順位もうすぐ順位これから順位
勝ち75.2%173.0%150.0%1
負け23.9%222.2%234.3%2
不明・投資せず0.9%34.8%315.7%3

勝敗動向億り人順位もうすぐ順位これから順位
勝ち77.9%169.8%142.2%1
負け16.8%222.8%229.8%2
不明・投資せず5.3%37.4%328.1%3
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

投資開始以来の損益動向は以下の通り。億り人は90%近くの人が利益・資産増となっており、リターンも2倍以上にした人が3分の2ほど占める。

一方で、億り人でも投資開始以来で損失・資産減となり、その下落率が▲30%以上となっているケースもあった。その人達の中には、アメ株(米国株)で資産が10億円以上で、アメ株の金融資産の構成比が90%以上と、投資の主体が日本株以外の人がいた。日本株が資産減となったのは、日本株以外の投資に注力している影響が出た可能性がある。

また日本株の投資歴が20年以上の人も見られたが、この人達は日本株を相続などで引き継いだ可能性がある。

■投資開始以来の損益・資産増減の動向

損益・資産の増減動向億り人順位もうすぐ順位これから順位
利益・資産増87.6%179.4%150.5%1
損失・資産減10.6%215.3%238.4%2
変化なし1.8%34.8%38.7%3
わからない――40.5%42.4%4
注:回答数は億り人113、もうすぐ189、これから4463

■投資開始以来のプラス・リターン動向

+リターン億り人順位もうすぐ順位これから順位
2倍~5倍未満30.3%120.7%16.8%5
20倍以上13.1%24.7%100.6%11
10~30%未満12.1%316.0%331.6%1
5倍~10倍未満12.1%37.3%41.8%9
30~50%未満8.1%518.0%211.9%4
10倍~20倍未満8.1%55.3%80.7%10
わからない6.1%76.0%63.8%7
5~10%未満4.0%86.7%521.8%2
50~80%未満4.0%86.0%63.8%6
5%未満1.0%104.0%1115.2%3
80~100%未満1.0%105.3%82.0%8
注:回答数は億り人99、もうすぐ150、これから2254

■投資開始以来のマイナス・リターン動向

▲リターン億り人順位もうすぐ順位これから順位
▲30~▲50%未満33.3%117.2%217.4%3
▲10~▲30%未満25.0%237.9%133.2%1
▲5%未満16.7%310.3%410.5%4
▲50~▲80%未満8.3%43.4%69.9%5
元本を超える減少8.3%43.4%63.8%6
▲80~▲100%8.3%43.4%63.6%7
▲5~▲10%未満――717.2%218.8%2
わからない――76.9%52.9%8
注:回答数は億り人12、もうすぐ29、これから1713

■足元の保有銘柄数

銘柄数億り人順位もうすぐ順位これから順位
21~5023.9%124.9%113.6%4
101以上23.9%120.1%21.5%7
11~2015.9%317.5%320.2%3
51~10015.0%416.9%43.2%5
1~511.5%56.9%633.6%1
6~108.0%613.8%525.0%2
01.8%70.0%72.8%6
注:回答数は億り人12、もうすぐ29、これから1713

含み損益の大きい銘柄をランキング、

最後に回答時点で含み益と含み損が最大の銘柄を多い順にランキングした結果を紹介する。

億り人ともうすぐさんは日本郵船<9101>がトップで一致した。21年のスターセクターと位置づけられる海運株の中で日本郵船は21年に年足で+264.7%と、ライバルの商船三井<9104>の+171%、川崎汽船<9107>の+227.7%を凌ぐパフォーマンスを上げている。

22年の年足では、足元で日本郵船は+9.6%と、商船三井の+14%、川崎汽の+21.7よりアンダーパフォームしているが、20年末比ではトップ水準を維持している。

■株探で確認できる主要海運株のパフォーマンス比較(21年12月末~)

【タイトル】

注:週足ベース

億り人の含み益銘柄で特徴的なのが、ベイカレント・コンサルティング<6532>とファーマフーズ<2929>。これらの2銘柄は著名なグロース株投資家が注目していたことで注目度が高まっていた。

ただ、2社とも昨年後半から顕著になってきたグロース売りの波に飲まれ、株価は下落基調。そうした中で含み益が多い銘柄に上がったのは、仕込み時期が早かったことが影響していると見られる。

含み損のランキングでは、億り人、もうすぐさん、これからさんともJT<2914>がトップだった。また日産自動車<7201>やアンジェス<4563>も3者とも上位にあることで一致している。

なお下の銘柄について、重複を除いた48銘柄について、業種や時価総額、配当利回り、業績関連で一覧にしたものは、次ページにまとめた。こちらはプレミアム会員専用となる。

次回のデータ分析・億り人編では、投資スタイルや平均的な保有銘柄期間や売買益期待の注目銘柄ランキングなどを紹介する。

■含み益が最大の銘柄ランキング

億り人もうすぐこれから
銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>順位
郵船<9101>1郵船<9101>1オリックス<8591>1
三菱商<8058>1OLC<4661>1郵船<9101>2
東エレク<8035>1ソニーG<6758>3三菱UFJ<8306>3
ベイカレント<6532>1伊藤忠<8001>4トヨタ<7203>4
オリックス<8591>5三菱UFJ<8306>5INPEX<1605>5
トヨタ<7203>5トヨタ<7203>6三菱商<8058>6
商船三井<9104>5丸紅<8002>6商船三井<9104>7
KDDI<9433>5オリックス<8591>8丸紅<8002>8
OLC<4661>5INPEX<1605>8KDDI<9433>9
レーザーテク<6920>5三菱商<8058>8ソニーG<6758>10
モノタロウ<3064>5商船三井<9104>8フロンテオ<2158>11
ファーマF<2929>5イオン<8267>8イオン<8267>12
住友鉱<5713>5レーザーテク<6920>8NTT<9432>13
住友商<8053>5新光電工<6967>14レーザーテク<6920>14
住友鉱<5713>14OLC<4661>15
東エレク<8035>14伊藤忠<8001>16
SB<9434>14日本製鉄<5401>17
日立<6501>14JFE<5411>18
富士フイルム<4901>14トリドール<3397>19
日電産<6594>14三井物<8031>20
任天堂<7974>14川崎汽<9107>21
エムスリー<2413>14三井ハイテク<6966>22
エスプール<2471>14スノーピーク<7816>22
三井松島HD<1518>14新光電工<6967>24
カドカワ<9468>14モノタロウ<3064>25
キーエンス<6861>14NF日経レバ<1570>25
バリューHR<6078>14ファーマF<2929>27
恵和<4251>14フェローテク<6890>27
JTOWER<4485>27
住友商<8053>30
武田<4502>30
GW<3936>30
ENEOS<5020>30
注:回答数は億り人88、もうすぐ122、除く1011。複数の人数が記載した銘柄のみ掲載

■含み損が最大の銘柄ランキング

億り人もうすぐ除く
銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>順位
JT<2914>1JT<2914>1JT<2914>1
日産自<7201>1SBG<9984>2SBG<9984>2
アンジェス<4563>1日産自<7201>3アンジェス<4563>3
SBG<9984>4エムスリー<2413>4日産自<7201>4
レーザーテク<6920>4みずほFG<8411>4BASE<4477>5
Jディスプレ<6740>4花王<4452>6レーザーテク<6920>6
フェローテク<6890>6エムスリー<2413>7
良品計画<7453>6花王<4452>7
ウェルスナビ<7342>6フロンテオ<2158>7
モダリス<4883>6JAL<9201>10
マツダ<7261>6トヨタ<7203>11
ビジョナリー<9263>6ANAHD<9202>11
Kudan<4425>6NF日経ダ<1357>13
帝人<3401>6郵船<9101>14
住友化<4005>6武田<4502>14
テルモ<4543>6QDレーザ<6613>14
日電産<6594>17
RIZAP<2928>17
ライオン<4912>17
セルソース<4880>20
チェンジ<3962>20
ヤマダHD<9831>22
GW<3936>22
フェローテク<6890>24
みずほFG<8411>25
リクルート<6098>25
NF日経レバ<1570>27
良品計画<7453>27
商船三井<9104>27
ENEOS<5020>30
レノバ<9519>30

注:回答数は億り人96、もうすぐ147、除く1386。複数の人数が記載した銘柄のみ掲載。銘柄名は略称


※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。

次ページ 含み損益の大きい銘柄の関連一覧表

 

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決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
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