買い優勢で6万7000円超え/後場の投資戦略
日経平均 : 67038.24 (+708.74)
TOPIX : 3950.58 (-6.59)
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、高値圏で堅調な推移が続く見通し。前場は米国株の連日の最高値更新や中東情勢の緩和期待を背景に、半導体関連株や電子部品株を中心に買いが優勢となった。特にソフトバンクGやキオクシアHDなど指数寄与度の高い銘柄の上昇が日経平均を押し上げ、67000円台を回復した。一方で、トヨタやホンダなど自動車株、三井物や三菱商など商社株には利益確定売りが見られ、業種間で物色の差が広がっている。米国ではインフレ鈍化を示す経済指標や停戦協議の進展が市場心理を支えており、後場も為替市場や米株先物の動向をにらみながら、ハイテク株中心の堅調な地合いが維持されるかが焦点となろう。
《AK》