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【今週読まれた記事】岐路のキオクシア“復活の狼煙”は上がるか

特集
2026年8月1日 6時30分

株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は7月25日から31日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

今週の日経平均株価は前週末比249円安の6万4362円で取引を終了しました。28日に前日比2566円安と急落、翌29日も一時1916円安で6万トビ台まで後退する場面があるなど、週央までは急流に押し流されるような下落相場となりました。28日引け後に配信した「明日の株式相場に向けて=『キオクシア・バースト』逆転劇はあるか」では、AI(人工知能)・半導体相場の主役であり、ピーク時の半値以下まで株価の下落したキオクシアホールディングス <285A> [東証P]の“信用買い残”がまだ増えている実態を紹介。株価下落によって信用買いで損をした投資家が投げ売りを始める“セリング・クライマックス”が起こる時が株価の底、というのがセオリー。これに当てはめるとキオクシア株はまだ底ではなく、更なる下落余地があることになります。記事では同社の決算発表が31日引け後にあることから、決算で素直に買われるか“材料出尽くし”で売られるか、大きな岐路になることを示唆。この記事は話題を呼び多くの方に読まれ、アクセスランキング首位に輝きました。

そして31日、前日の米国株市場の好調もあり、キオクシアはストップ高カイ気配のまま取引を終了。引け後の決算発表に弾みをつける形となりました。AI・半導体の主役銘柄もこぞって急騰、日経平均は一気に前週末終値付近まで戻しました。これは下落トレンド終了の狼煙でしょうか、それとも一時的な反発に過ぎないのでしょうか。

大人気相場コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─“不思議の株高”で注目すべき証券株!」の北浜氏は、「トレンド・イズ・フレンド」の投資格言を信奉し、「私は25日線を基準にしているため、日経平均株価をリードしてきたAI・半導体関連株にはいまのところ手を出さない」と述べています。31日時点で日経平均の日足25日移動平均は6万6880円、まだ2500円ほどの開きがあります。記事では地道な値動きながらも上昇基調をキープしている「証券株」から注目銘柄を紹介、ランキング11位を獲得しました。

相場コラムは今週も大人気です。7月以降、キオクシアの株価が下落に転じた理由を詳細に解説した「【杉村富生の短期相場観測】 ─半導体株の対応は? 攻めるのは銀行株!」は9位にランクイン、以下の記事も上位ランキング入りとなっています。どの記事もお見逃しなく。

【植木靖男の相場展望】 ─7月最終週は大きな岐路に?!

富田隆弥の【CHART CLUB】 休むも相場、好機を待つのも相場

27年3月期第1四半期(4-6月)の決算発表シーズンに突入しています。株探では8月14日までの集中期間中、特別態勢で記事を配信。通常17時に配信している【サプライズ決算】は16時40分に<速報>、18時に<続報>の2本を配信。また、株探プレミアム会員向けには『サプライズ決算』を“超速報”として15時40分と16時10分に配信します。引け後の材料をまとめてチェックできる人気記事「明日の好悪材料」と共に読めば、主要な決算と材料を網羅できます。

★本日の【サプライズ決算】続報 (07月27日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (07月28日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (07月29日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (07月30日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (07月31日)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月24日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月27日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月28日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月29日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月30日発表分)

更に29日からは、その日の決算発表で“増収増益”となった銘柄だけをリストアップした「“好発進”企業を追う! 26年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集>」も配信。ピーク時の決算発表は数百社にものぼるこのシーズン、要チェックの記事です。

“好発進”企業を追う! 26年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 7月29日版

“好発進”企業を追う! 26年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 7月30日版

“好発進”企業を追う! 26年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 7月31日版

アクセスランキング2位は、2月期決算企業を中心とする26年3-5月期(3ヵ月決算)の決算発表から、「3-5月期に過去最高益を更新」かつ「今期も最高益見込み」という、いわゆる利益成長“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた「利益成長【青天井】銘柄リスト〔3-5月期〕 29社選出 <成長株特集>」が獲得。「【青天井】銘柄リスト」は株探の看板特集の一つ。現在進行中の26年4-6月期決算発表が出揃った暁には“26年4-6月期”版【青天井】を配信予定です。お楽しみに。

銘柄スクリーニング記事では、先週配信した「配当利回り“3%超”の【連続増配】リスト〔第3弾〕36社選出 <成長株特集>」が2週連続で上位ランキング入り。高利回りランキングや「10万円以下で買える」シリーズの<割安株特集>もこぞって上位入りとなっています。

【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 7月29日版

10万円以下で買える、連続増益&低PBR〔第1弾〕35社 <割安株特集>

10万円以下で買える、連続増益&低PBR〔第2弾〕28社 <割安株特集>

ランキング3位は国策の追い風に乗る「ペロブスカイト太陽電池」関連株を総ざらいした「官民タッグで急成長へ、底力発揮の『ペロブスカイト太陽電池』関連株 <株探トップ特集>」が獲得。投資テーマ関連では「『レアアース』が2位にランク、南鳥島沖で回収した泥から中重希土類を確認<注目テーマ>」が多くの方に読まれトップ10入りしたほか、以下の記事も上位にランクインしています。

恐怖は買い場・メモリー関連、形勢逆転の「HBM底値買いリバウンド」戦略 <株探トップ特集>

「骨太」本格始動で物色人気再燃、上昇相場第二波に乗る造船株7選 <株探トップ特集>

波乱相場で真価発揮、実利重視「8月優待銘柄」に個人投資家が熱視線 <株探トップ特集>

今週の株探プレミアム専用コラムは、「個人投資家大調査-2026」のアンケート回答者へのインタビューを基にした「すご腕投資家さんに聞く『銘柄選び』の技」シリーズより、時価総額100億円以下の小型グロース株への集中投資で資産を1億3000万円へと拡大させた兼業投資家の“ブレまくるさん(ハンドルネーム)”が登場。第1回「『3度の退場』でも億り人、『AIあえてスルー』でリベンジの技」では、アシロ <7378> [東証G]を例に、AI相場に乗らない小型グロース株運用で勝つための“3つの選別基準”や、じっくり利益を伸ばす長期保有戦略の全貌を深掘りしていきます。

ブレまくるさん編の最終回「テスラは3台目、強い物欲に上昇志向そして節約で、10億円へ」では、3度の退場劇を糧に1億3000万円を築いた逆転劇の全貌や、資産10億円の“十億り人”を見据える強い上昇志向の原点を詳しく紐解いていきます。プレミアム非会員の方も、各回ともに1ページ目が無料でご覧いただけます。

また、株探プレミアムは初回登録時のみ30日間の“無料体験”ができます。まだの方はぜひ無料体験をお試しください。“過去25期分”の業績や「成長性」「収益性」といった指標の表示、サプライズ決算の“超速報”など、決算発表シーズンに本領を発揮する株探プレミアム。詳細は「株探プレミアムのご紹介」ページをご覧ください。皆様のご加入をお待ちしております。

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