ウィルが反発、フィービジネスとリフォームを中心に利益上振れ上期業績は計画上回って着地
ウィル<3241>が反発している。午前9時ごろに集計中の6月中間期連結業績について、売上高が従来予想の75億9400万円から90億2000万円(前年同期比39.1%増)へ、営業利益が6億3200万円から9億9700万円(同80.0%増)へ、純利益が3億3500万円から6億1100万円(同84.0%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。
流通事業で、3大都市圏での新規出店が進むなか、中古住宅の取り扱い件数が増加し、「中古×リフォーム×FP」の引き渡し件数も増加するなど、利益率の高いフィービジネスとリフォームを中心に各利益が業績予想を上回ったことが要因。また、開発分譲事業で下期に計画していたプロジェクトの前倒し販売を含め、自社分譲物件の引き渡しが堅調に推移したことも寄与した。