東京株式(前引け)=前日比550円高、ハイテク関連株などに買い流入
28日前引けの日経平均株価は前日比550円90銭高の6万6682円88銭。前場のプライム市場の売買高概算は8億5077万株、売買代金概算は3兆3898億円。値上がり銘柄数は832、値下がり銘柄数は655、変わらずは66銘柄だった。
日経平均株価は上昇。前日の米株式市場では、NYダウは105ドル高と値を上げた。決算内容が好感されたエヌビディア<NVDA>などを中心に買われた。日経平均株価は小幅安でスタートしたが、下値に買いが入りプラス圏に浮上後は上昇幅を拡大し一時600円を超える値上がりとなった。AI・半導体関連株などハイテク株を中心に買いが流入した。米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えており、やや様子見姿勢も出ている。
個別銘柄では、アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクグループ<9984>が高く、村田製作所<6981>や太陽誘電<6976>が堅調。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>やリクルートホールディングス<6098>がしっかり。半面、キオクシアホールディングス<285A>やフジクラ<5803>、古河電気工業<5801>が安く、オリックス<8591>や安川電機<6506>が軟調だった。