金利上昇と原油高で半導体関連に売り/後場の投資戦略
日経平均 : 63469.39 (-1801.56)
TOPIX : 4010.27 (-44.31)
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、安値圏での推移が見込まれる。前場は寄り付き時点の994.13円安から下げ幅を1800円台まで広げており、下値模索の動きが続くとの見方もある。米国では生産者物価(PPI)の加速に加え、財務省の長期債買い戻しプログラムで購入額が上限に届かず長期金利が一段と上昇している。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が紅海に面する港湾都市の南西部モカを掌握したとの報道で原油価格も続伸しており、投資家心理が悪化するなか、インフレと金利の両面から株式市場の重しとなる状況が続きやすい。
《AK》