「半導体製造装置」が17位にランク、米ナスダック指数の最高値更新で再評価機運<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「半導体製造装置」が17位となっている。
株式市場で半導体製造装置関連株に対する再評価機運が高まっている。米ナスダック総合株価指数は21日、6月上旬以来、約3カ月半ぶりに最高値を更新した。メタ・プラットフォームズ<META>の新型AIエージェント「Muse」の好調が伝わったほか、米アンソロピックやオープンAIが低コストのAI新モデルを発表したことなどを好感。市場ではAI・半導体関連株への期待が高まった。米フィラデルフィア半導体株指数も今月に入り、一時前月比で10%近く上昇した。ナスダック指数は22日も2日連続で最高値を更新し、23日は下落している。これを受け、東京市場でもアドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>、KOKUSAI ELECTRIC<6525>、SCREENホールディングス<7735>などに見直し買いが入っている。
ただ、足もとの米国での金利上昇やAI開発による危険性が指摘される「AI脅威論」も警戒されるなか、半導体製造装置関連株の先行きにはなお強弱感が対立している様子だ。