外為サマリー:158円30銭前後で推移、米9月CPIを控え様子見も
14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円31銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=177円40銭前後と同40銭弱のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前9時頃に158円30銭前後で推移し、その後、午前10時10分過ぎに158円50銭近辺まで上昇した。原油先物相場でWTI価格は日本時間14日午前の取引で一時、1バレル=95ドル台に上昇。サウジアラビアとイエメンの親イラン武装組織フーシとの衝突が激しくなり、中東情勢の緊迫化が引き続き警戒されるなか、ドル買い・円売りが強まった。ただ、その後、ドル円は午後2時にかけて一時158円10銭台まで下落し、上値では売りに押された。今晩は米9月消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、市場では様子見姿勢も強まっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1205ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。