「ディフェンシブ」が17位にランクイン、AI・半導体株急落で存在感増す<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ディフェンシブ」が17位にランクインしている。
15日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比3318円安と史上3番目の下げ幅を記録し、9月後半以来の水準に沈んだ。米AI新興企業のコアウィーブ<CRWV>社債が財務懸念から急落し、これを受けて14日の米国株市場でハイテク株が急落。日本株もこの流れを引き継ぎAI・半導体を中心に幅広い銘柄で売りが先行した。
きょう16日の東京株式市場は、幅広い銘柄に買い戻しが入り、午前10時時点で日経平均株価は1200円以上上昇したものの、AI・半導体株には不安感も残る。こうしたなかで存在感を増しているのが、食品や医薬品などディフェンシブ銘柄だった。15日にはJT<2914>が終値で前日比2.3%高したほか、山崎製パン<2212>は同4.2%上昇。武田薬品工業<4502>は同5.0%高した。きょうもアステラス製薬<4503>、中外製薬<4519>、小野薬品工業<4528>などの医薬品株やJR東日本<9020>、JR西日本<9021>などの鉄道株が堅調な動きとなっており、ディフェンシブ銘柄への注目は続きそうだ。