任天堂がPTSで大幅安、4~9月期営業益49%増も通期予想は据え置き
ジャパンネクスト証券運営のPTS(私設取引システム)において、任天堂<7974>が大幅安となっている。午後6時過ぎの時点で8210円と、5日の東証終値8880円を7.5%下回る水準で推移している。同社は5日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比12.1%減の9660億4100万円、営業利益は同49.1%増の2165億円、最終利益は同11.0%増の2209億1700万円だった。一方、通期の業績予想と、ゲーム機「Nintendo Switch2(ニンテンドースイッチ2)」などハードウェアとソフトウェアの今期の予想販売数量は据え置いており、業績の上振れを期待していた投資家の失望売りを促したようだ。