トライアルは続急伸、西友買収資金の協調融資への借り換えを好材料視
トライアルホールディングス<141A>は続急伸している。23日の取引終了後に、既存借入のリファイナンスを目的に、三菱UFJ銀行をアレンジャーとしたシンジケーション方式によるタームローン契約を締結すると発表しており、好材料視されている。
25年7月に買収した西友の買収資金に関するもので、三菱UFJ銀行をアレンジャーに国内の金融機関から合計3674億円を借り入れる予定。これに伴い、26年6月期に借入関連費用として約55億1100万円を営業外費用として計上する見込みだが、業績予想には織り込み済みとしており、つなぎ融資からの借り換えにより資金繰りへの懸念が後退したとの見方が強いようだ。
株探ニュース