キオクシアが急反落、米ハイテク株の時間外急落と需給要因はく落で調整色強める
キオクシアホールディングス<285A>が急反落している。29日引け後に同業の米サンディスク<SNDK>が26年7~9月期(第1四半期)の決算を発表。売上高と1株利益は市場予想を上回った。10~12月期の業績予想もコンセンサスを上回る内容で、好決算を示す格好となった。しかしながら決算を発表した他の米ハイテク関連株が時間外取引で急落したのを背景に、AI・半導体関連株に対する慎重な見方が台頭し、サンディスクの株価は軟調に推移している。キオクシアは前日まで指数イベントに伴う需給要因を支えに戻り歩調にあったが、この要因がはく落した30日は米ハイテク株の先安懸念が重荷となった。30日引け後に9月中間期決算発表を控えていることも、買い手控え要因となっているもようだ。
株探ニュース