日本電技は後場急騰、空調計装関連事業で工場の既設工事増え4~6月期営業益は39%増
日本電技<1723>は後場急騰している。きょう午後2時10分ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が86億9600万円(前年同期比3.2%増)、営業利益が17億5600万円(同39.4%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。主力の空調計装関連事業で工場及び事務所向け物件などの既設工事が増えたほか、産業システム関連事業で電気工事やソフトウェアなどが伸びた。
受注高は159億7100万円(同30.8%増)となった。空調計装関連事業においては工場及び宿泊施設向け物件などの新設工事、工場及びデータセンター向け物件などの既設工事が増加した。
27年3月期の通期業績予想は売上高515億円(前期比11.1%増)、営業利益125億円(同5.7%増)の従来見通しを据え置いた。なお、同社は工事の完成引き渡しが集中する第4四半期(1~3月)に売上高が多くなるという事業特性を持つ。
株探ニュース