ミタチ産業は6日ぶり急反落し年初来安値更新、27年5月期は減収減益・減配の見通し
ミタチ産業<3321>は6日ぶりに急反落し、年初来安値を更新した。6日の取引終了後、26年5月期の連結決算の発表にあわせて、27年5月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は1100億円(前期比8.6%減)、営業利益予想は18億円(同34.9%減)とした。年間配当予想については中間・期末各35円の合計70円(前期は80円)を見込んでおり、嫌気した売りが出ている。
産業機器分野はAI関連市場の拡大から受注が増える一方、主力の自動車分野で一部半導体の販売が減少する見通し。なお、26年5月期は売上高が1203億2700万円(前の期比22.6%増)、営業利益が27億6300万円(同28.6%増)だった。
株探ニュース