GAテクノは急反落、第3四半期累計最終益は9%減
GA technologies<3491>は急反落している。同社は不動産投資における情報収集や実際の管理・運用をAIによる分析や予測でサポートする「RENOSY」などを展開。14日の取引終了後、26年10月期第3四半期累計(25年11月~26年7月)の連結決算を発表した。売上高が2116億2700万円(前年同期比24.8%増)、事業利益は57億2200万円(同3.6%減)、最終利益が27億3400万円(同9.0%減)だったとしており、減益を嫌気した売りが出ている。
なお、26年10月期通期業績予想は売上高3230億円(前期比29.7%増)、事業利益100億円(同37.5%増)、最終利益54億6000万円(同41.1%増)の従来見通しを据え置いた。今期は例年第4四半期(8~10月)に重点投資していた広告宣伝費を戦略的なマスマーケティング施策として期初から計上。事業利益の進捗率は約57%に留まっているものの、第4四半期は例年比で広告宣伝費を抑制する計画だという。
株探ニュース