デジハHDがカイ気配スタート、MBO発表でTOB価格1060円にサヤ寄せ
デジタルハーツホールディングス<3676>がカイ気配スタート。6日の取引終了後に、宮澤栄一会長が代表を務めるSandbox(東京新宿区)がMBOの一環として、同社株に対するTOBを実施すると発表しており、TOB価格1060円にサヤ寄せする格好となっている。
非公開化することで短期的な業績変動に左右されることなく、将来を見据えた経営課題に機動的に対処するのが狙い。TOB価格は1060円で、買付予定株数は1337万3171株(下限592万2743株、上限設定なし)。買付期間は8月7日から9月24日までを予定している。TOB成立後、デジハHD株は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、この発表を受けて東京証券取引所は同社株を6日付で監理銘柄(確認中)に指定している。なお、デジハHDは今回のTOBに対して賛同の意見を表明し、株主に対して応募を推奨している。
株探ニュース