イビデンが切り返し急、AI・半導体株物色再燃しインテル株への評価の動きも追い風に
イビデン<4062>が切り返し急。ICパッケージの供給でAIインフラを支える重要サプライヤーとして株式市場でも大きなプレゼンスを誇っている。AI関連企業の過剰投資問題は同社株にも少なからずダメージをもたらし、10月上旬に1万2000円台にあった株価は23日に8000円を割り込む場面があった、週明け26日の米株式市場ではアンソロピックのIPO(新規株式公開)に向けた目論見書公開を背景に、AI・半導体関連株への物色意欲が再燃。27日の東京市場においてもその流れが波及している。加えて、26日のインテル<INTC>株はアナリストによる投資判断と目標株価引き上げの動きを背景に前週末比で一時6%近く上昇した。インテル関連株と位置付けられるイビデンにはこれも追い風となり、買い意欲の回復につながったようだ。
株探ニュース