アイカが後場カイ気配スタート、27年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
アイカ工業<4206>が後場カイ気配スタートとなっている。午前11時30分ごろに27年3月期の連結業績予想について、売上高を2800億円から2900億円(前期比15.2%増)へ、営業利益を310億円から348億円(同19.4%増)へ、純利益を186億円から195億円(同5.2%増)へ上方修正し、あわせて中間配当予想を68円から72円へ引き上げ、年間配当予想を144円(前期138円)としたことが好感されている。
高付加価値商品の販売や海外事業の成長施策を推進し化成品、建装建材がともに伸長したことに加えて、連結業績に組み入れたスタイラム・インダストリー社が寄与し、第1四半期(4~6月)業績が過去最高を更新したことが要因としている。
なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高713億7900万円(前年同期比19.4%増)、営業利益91億6000万円(同44.9%増)、純利益47億2700万円(同5.7%増)だった。
株探ニュース