メルカリがマド開け急伸、前期コア営業益の上振れ着地と自社株買いの実施を評価
メルカリ<4385>がマドを開けて急伸している。同社は5日の取引終了後、26年6月期の連結決算を発表。売上高は前の期比19.0%増の2292億9300万円、コア営業利益は同60.2%増の441億8100万円となり、会社計画を上振れして着地した。27年6月期の売上高予想は2600億~2900億円(前期比13.4~26.5%増)、コア営業利益予想は450億円(同1.9%増)とした。あわせて取得総数400万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.4%)、取得総額100億円を上限とする自社株買いの実施も発表。株主還元策への評価も相まって、買いが集まったようだ。26年6月期は国内でのフリーマーケット事業やフィンテック事業、米国事業がいずれも増収増益となった。自社株の取得期間は8月6日から10月30日まで。取得した全株式を11月12日に消却する予定。
株探ニュース