楽天グループは急落、1~6月期営業黒字浮上も最終赤字は継続
楽天グループ<4755>は急落。祝日前10日取引終了後、上期(1~6月)連結決算を発表。売上高は1兆3090億円(前年同期比12.9%増)、営業損益は504億4000万円の黒字(前年同期66億1000万円の赤字)に浮上した。主力のインターネットサービスにおいて新規顧客の獲得やロイヤルユーザーの育成、モバイルユーザーを軸としたクロスユースの促進などに注力したことが奏功した。一方、固定資産の減損損失を計上したことにより、最終損益は109億4100万円の赤字(前年同期1244億3500万円の赤字)での着地となった。これが売り材料視されているようだ。
株探ニュース