メックが26年12月期業績予想を上方修正
メック<4971>がこの日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を245億円から258億円(前期比23.2%増)へ、営業利益を76億円から83億円(同44.4%増)へ、純利益を55億5000万円から60億円(同19.3%増)へ上方修正した。生成AI市場の拡大を背景に、先端半導体パッケージ基板向け製品の需要が堅調に推移することが見込まれている。
同時に発表した6月中間期決算は、売上高125億9400万円(前年同期比34.2%増)、営業利益41億3500万円(同69.4%増)、純利益30億3900万円(同60.5%増)だった。半導体を搭載する半導体パッケージ基板向けに高いシェアを持つ超粗化系密着向上剤「CZシリーズ」が好調だったほか、多層基板向け密着向上剤「V-Bondシリーズ」、微細配線形成を可能にする「EXEシリーズ」などが伸長した。
株探ニュース