住友重が後場上げ幅拡大、メカトロニクス部門好調で26年12月期業績予想を上方修正
住友重機械工業<6302>が後場に上げ幅を拡大した。同社は4日午後2時、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正しており、好感されたようだ。今期の売上高予想は従来の見通しから300億円増額して1兆1200億円(前期比5.0%増)、最終利益予想は10億円増額して350億円(同13.1%増)に見直した。為替想定を見直したほか、減・変速機や極低温冷凍機を手掛けるメカトロニクスと、油圧ショベルや建設用クレーンを製品群に持つロジスティックス&コンストラクションの両部門で受注環境が改善しており、これらの影響を業績予想に反映した。下期の想定為替レートは1ドル=155円、1ユーロ=180円とした。1~6月期の売上高は5541億7600万円(前年同期比12.0%増)、最終利益は220億4000万円(同77.8%増)だった。
株探ニュース