荏原実業は大幅反落、上期は増収増益で着地も4~6月期営業利益が43%減
荏原実業<6328>は大幅反落している。5日の取引終了後に発表した6月中間期連結決算は、売上高212億2500万円(前年同期比0.1%増)、営業利益37億6700万円(同7.5%増)、純利益26億7500万円(同7.9%増)と増収増益となったものの、4~6月期では営業利益が同42.8%減となり、これが嫌気されている。
半導体業界向けオゾンモニタの増加や水景施設関連工事の増加などでメーカー事業は好調だったものの、エンジニアリング事業や商社事業が苦戦した。なお、26年12月期通期業績予想は、売上高440億円(前期比6.8%増)、営業利益63億円(同2.9%増)、純利益45億円(同2.6%増)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース