テセックが急反発、MAPハンドラ大幅増で27年3月期業績予想を上方修正
テセック<6337>が急反発している。28日の取引終了後に27年3月期の連結業績予想について、売上高を63億円から70億円(前期比25.7%増)へ、営業利益を4億5000万円から11億円(同3.7倍)へ、純利益を5億4000万円から10億4000万円(同2.2倍)へ上方修正したことが好感されている。
テスタの回復が想定よりも遅れているものの、AI関連需要を背景にハンドラの受注は回復基調にあり、MAPハンドラを中心に受注及び売り上げが大幅に増加していることが要因。また、製品構成の改善や好採算案件の売り上げ計上なども利益を押し上げる。
なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高19億1200万円(前年同期比78.8%増)、営業利益4億1300万円(前年同期1100万円の赤字)、純利益4億7600万円(前年同期比34.0倍)だった。
株探ニュース