宮入バは一時16.7%高と急騰演じる、4~6月期営業2.6倍増益で上期計画を超過
宮入バルブ製作所<6495>が急動意。株価は120円台近辺で大底圏を這っていたが、目先は短期筋の攻勢顕著で、マドを開け株価の居どころを変えてきた。一時16.7%の大幅高を演じ140円まで上値を伸ばす場面があった。同社はLPガス関連のバルブ類を川上から川下に至るまでワンストップで提供するほか、液体水素バルブなど新境地を開拓している。足もとでは価格上昇効果などを反映した製品売上高の拡大に加え、工場の稼働率上昇で収益性が高まっている。同社が10日取引終了後に開示した27年3月期第1四半期(26年4~6月)決算は営業利益が前年同期比2.6倍の6800万円と大幅な伸びを達成、今上期計画の5500万円を既に上回った。これが株価を強く刺激する格好となっている。
株探ニュース