サン電子が反落、第1四半期は最終減益で着地
サン電子<6736>が反落している。10日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高25億7800万円(前年同期比0.3%減)、営業損益600万円の赤字(前年同期9000万円の赤字)、最終利益15億円(前年同期比15.5%減)となり、前年同期に続いて営業赤字となり、最終利益も減益となったことが嫌気されている。
セレブライト社製品を販売するグローバルデータインテリジェンス事業と販売価格の改定を進めたIT関連事業は増加したものの、エンターテインメント関連事業で遊技機部品などの出荷数量が減少したことが響いた。また、セレブライト社による持ち分法による投資利益が減少したことも最終利益の減少につながった。
27年3月期通期業績予想は、売上高192億2200万円(前期比94.0%増)、営業利益21億3100万円(前期1500万円の赤字)、最終利益76億円(前期比21.4%減)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース