アンリツが4日ぶり急反発、国内大手証券は投資評価「1」に引き上げ
アンリツ<6754>が4日振りに急反発。AI・半導体株に見直し買いが入るなか、同社株にも物色の矛先が向かっている。SMBC日興証券は26日、同社株の投資評価を3段階で真ん中の「2」から最上位の「1」に引き上げた。目標株価は3800円(従来4600円)とした。第1四半期決算やサプライチェーン、外部環境の変化などを反映し業績予想を上方修正。光トランシーバーの市場成長は引き続き強く、計測需要は想定以上とみている。足もとで株価は大幅に調整しているが、中長期でみたときAIデータセンターの拡張のボトルネックとなっているのは水と電力の不足だが、光技術は省電力化に貢献する重要技術であり、その技術革新を支える同社の光計測の伸びしろは大きい、と指摘している。
株探ニュース