スタンレーは後場終盤に大幅安、9月中間期最終益は15%減
スタンレー電気<6923>は後場終盤に大幅安。きょう午後3時ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が3030億9300万円(前年同期比22.0%増)、営業利益が184億500万円(同0.3%減)、最終利益が86億5700万円(同14.8%減)だったとしており、業況を嫌気した売りが出ている。
米州及びアジア太平洋の販売が堅調に推移したほか、為替によるプラスの影響があった一方、中国における厳しい市場環境の影響を受けた。また、前年同期に計上した品質問題に関する費用は剥落したものの、企業結合に伴う償却費が負担になった。
なお、27年3月期の通期業績予想は売上高6220億円(前期比20.0%増)、営業利益550億円(同28.9%増)、最終利益340億円(同3.6%増)の従来見通しを据え置いた。
株探ニュース