めぶきFGが3連騰で新高値、金利上昇追い風に今期業績・配当予想を増額修正
めぶきフィナンシャルグループ<7167>が3日続伸し、上場来高値を更新した。同社は5日の取引終了後、27年3月期の業績予想の修正を発表。純利益見通しを950億円から1050億円(前期比24.7%増)に引き上げた。あわせて配当予想も見直し、中間・期末20円ずつとしていた従来の計画をそれぞれ22円とする形で、年間44円(前期比16円増配)の予想とした。これらをポジティブ視した買いが集まっている。日銀の政策金利引き上げを背景に、貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金利益が想定を上回る見込みとなった。傘下の常陽銀行と足利銀行の銀行単体の純利益見通しをそれぞれ引き上げている。めぶきFGの4~6月期純利益は前年同期比55.2%増の345億400万円だった。
株探ニュース