シグマ光機は後場終盤に急騰しS高カイ気配、通期業績予想を引き上げ
シグマ光機<7713>は後場終盤に急騰し、ストップ高の水準となる前営業日比500円高の3100円でカイ気配となっている。きょう午後3時ごろ、27年5月期第1四半期(6~8月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を118億8000万円から138億500万円(前期比20.7%増)、営業利益を13億5500万円から20億円(同69.6%増)に引き上げており、業況を評価した買いが集まっている。
生成AIやAIデータセンター関連の活発な設備投資などを背景に、電子部品・半導体関連、特に光電融合関連のエレクトロニクス業界の業況が好調。光学素子・薄膜製品セグメントの製造装置・検査装置組み込み用途のミラー及び球面レンズ、自動応用製品セグメントの調芯システムを含む高精度位置決め用途の自動ステージの需要が増加傾向で推移している。また、医療分野・防衛分野向けなどのシステム製品セグメントの需要も堅調とみている。なお、6~8月期は売上高が33億8200万円(前年同期比35.0%増)、営業利益が5億1800万円(同3.4倍)だった。
株探ニュース