マミヤOPが大幅反落、第1四半期は営業赤字に転落
マミヤ・オーピー<7991>が大幅反落している。5日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高40億3000万円(前年同期比48.7%減)、営業損益1600万円の赤字(前年同期15億1000万円の黒字)、純利益1億3500万円(前年同期比87.3%減)となり、営業赤字転落を嫌気した売りが出ている。
前年同期まで続いた紙幣改刷の需要が終息したことに加えて、原材料費や物流コストの高騰が響いた。また、新築不動産に係る租税公課の影響もあって営業赤字に転落した。なお、27年3月期通期業績予想は、売上高170億円(前期比18.6%減)、営業利益9億円(同52.2%減)、純利益12億円(同29.9%減)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース