レーザーテクやイビデンが反発、米コアウィーブ株下げ一服でAI半導体関連に買い戻し
レーザーテック<6920>やイビデン<4062>が反発。AI・半導体関連株が総じて堅調に推移している。前日の米株式市場で、データセンター運営のコアウィーブ<CRWV>の株価は6%近く上昇して取引を終えた。巨額債務を抱える同社は社債利回りの急上昇により資金調達面での不透明感が意識され、それまで株価に下押し圧力が掛かっていたが、同社に出資するエヌビディア<NVDA>のジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)がコアウィーブの財務力に楽観を示したことが支援材料となったようだ。AI関連企業の過剰投資の問題は依然としてくすぶったままの状況ではあるものの、東京市場において前日に急落したAI・半導体関連株は、いったん買い戻しの流れが優勢となっている。キオクシアホールディングス<285A>が値を上げ、アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>が底堅い。
株探ニュース