ビプロジーは急反落し一時S安、社内システム費重荷で4~6月最終益23%減
BIPROGY<8056>は急反落。一時ストップ安の水準となる前営業日比700円安の4036円に売られ、年初来安値を更新した。5日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が914億6400万円(前年同期比5.6%減)、最終利益が44億8400万円(同23.1%減)だったとしており、嫌気した売りが出ている。
ソフトウェアやハードウェアが大幅な減収減益となった。前年同期に官公庁向け大型案件を計上した反動や社内基幹システム刷新に伴う売り上げ計上の期ずれが響いた。売上総利益はアウトソーシングやシステムサービスの収益性改善で増加したものの、社内システム費など販管費の拡大が重荷となり、最終減益での着地となった。
株探ニュース