日本取引所は後場下げ幅拡大、好決算や株式分割発表も材料出尽くし
日本取引所グループ<8697>は後場下げ幅を拡大している。きょうの正午ごろ、上期(4~9月)連結決算を発表。売上高にあたる営業収益は1310億200万円(前年同期比46.7%増)、営業利益は846億6800万円(同65.1%増)だった。日本株市場の活況を受けて取引関連・清算関連の収益が拡大した。
あわせて、来年3月31日を基準日として1株を2株に分割すると発表した。また、今年11月10日付で948万6700株(発行済み株式総数の0.92%)の自社株消却を実施することも明らかにした。好決算や株式分割などプラス材料を開示したものの、これを受けた株価の反応は売りに。材料出尽くしとの見方から利益確定の動きが出ているようだ。
株探ニュース