タキヒヨー後場下げ幅拡大、8月中間期営業益は33%減
タキヒヨー<9982>は後場に下げ幅を拡大している。同社はアパレル・テキスタイル関連製品を製造・販売している。きょう午後2時ごろ、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表した。売上高が316億8200万円(前年同期比0.4%減)、営業利益が7億4800万円(同33.0%減)だったとしており、業況を嫌気した売りが出ている。特に直近の第2四半期(6~8月)では売上高が140億2600万円(前年同期比4.4%減)、営業損益が6700万円の赤字(前年同期は3億400万円の黒字)との計算になる。
8月中間期は商品企画の強化などに取り組んできたものの、消費マインドの停滞を受けて売上高は前年同期並みに着地。円安の進行や原材料の高騰、物流や人件費の増加などが利益を押し下げた。
株探ニュース