ソフトバンクGが一時5%超上昇し売買代金も2位に、アーム株上昇とオープンAIの資金調達巡る思惑が株価刺激
ソフトバンクグループ<9984>が反発、一時5.3%高の6355円に買われるなど切り返し急となっている。売買代金も全市場ベースでキオクシアホールディングス<285A>に次ぐ第2位の水準をこなしている。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株価3指数は揃って冴えない動きであったが、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1%を超える上昇と気を吐いた。そのなか、ソフトバンクG傘下の英半導体設計アーム・ホールディングス<ARM>は3.6%強の上昇と戻り足が顕著だった。これがソフトバンクGの株価にも浮揚力を与えている。一方、同社が巨額出資している米オープンAIが直近、最低でも300億ドル(約4兆7000億円)の新たな資金調達を計画していると一部で報じられたことも刺激材料となったもようだ。
株探ニュース