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【今週読まれた記事】AIが物理世界に進出! “フィジカルAI元年”の幕開け

特集
2026年1月24日 6時30分

株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は1月17日から23日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

日経平均株価は前週末比89円安の5万3846円で取引を終了。先週末、グリーンランドの取得を目論むトランプ米大統領が、反対する欧州8ヵ国に対し追加関税をかけると通告したことで欧米を中心に市場が混乱。週前半の日本株市場も連日の下落となりました。しかし21日に突然トランプ大統領が関税を取り下げたことで急反発し、チャートはほぼ「往って来い」の形となっています。

今週、国内相場の下落に影響したもう一つの要因が、国内長期金利の急上昇です。30年国債利回りは2日間で0.39%上昇し、1999年の発行開始以来最高水準となる3.87%に。解散総選挙に向けて与野党が消費税減税を訴えており、財政悪化の懸念が強まったことが原因です。これについては片山財務相の働きかけが功を奏し、現在は沈静化していますが、今後も金利上昇スピードに注視が必要かもしれません。

既報の通り23日、衆議院が解散しました。2月8日の投開票まで国内は“選挙モード”に突入します。「高市政権のように『成長戦略』を前面に掲げる内閣の場合、選挙は政策の是非を国民に問う場となる」と指摘するのは大人気相場コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 腰を据えて国策テーマ株の押し目を狙う!」の北浜氏。高い支持率に支えられた高市自民党の勝利を前提として、個人投資家が取るべき基本は「短期急騰を追うのではなく、国策テーマ株の押し目を狙い、腰を据えて仕込む姿勢」と述べています。この記事は多くの方に読まれアクセスランキングトップ10入りとなりました。

一方、「【杉村富生の短期相場観測】 ─有効な小判鮫戦法による厳選3銘柄!」の杉村氏は「選挙は“水もの”だ。マーケットは与党の『圧勝ムード』だが……」と、「選挙は買い」といった拙速な投資姿勢には慎重な見方です。選挙の結果如何にかかわらず、年明けからの上昇ピッチが速すぎる点、そして機関投資家は「『節分天井、彼岸底』の格言に形容されるように、3月決算期末に向けて売り攻勢をかける」点を挙げ、「この局面において、リスクを取る必要はない」と自重を促しています。杉村氏の記事も多くのアクセスを獲得し、13位にランクインしています。

相場コラムは今週もすべてが上位ランキング入り。<相場観特集>は現役の市場関係者2氏に見通しを伺いました。どの記事もお見逃しなく。

【村瀬智一が斬る!深層マーケット】高市政策関連への物色意欲は根強い

武者陵司「解散総選挙・挙国一致的内閣成立で日経平均7万円視野に」

富田隆弥の【CHART CLUB】 もみ合いを上放れ、2月高値を目指す

桂畑誠治氏【荒れ模様の日経平均、衆院解散・総選挙で買い場?】(1) <相場観特集>

笹木和弘氏【荒れ模様の日経平均、衆院解散・総選挙で買い場?】(2) <相場観特集>

26年は「フィジカルAI元年」となるかもしれません。1月6日から米国ラスベガスで行われた世界最大級のテクノロジー見本市「CES」で、米ボストン・ダイナミクスはヒト型ロボット「Atlas(アトラス)」の量産を発表。年間最大3万台を製造し、工場などで人間との協働が始まります。ここ目覚ましいAIの進化によって、極めて複雑である“人間の動き”を再現できるロボットの開発が可能になってきています。このようなロボットの登場は、“AIが物を見て触り、動かす。つまり画面の中だけにいたAIが物理的な世界にアクセスする手段を得た”という意味を持っています。これら「フィジカルAI」は今後、様々な形で人間社会に浸透していくことが確実視されており、アトラスの量産は普及の第一歩となる可能性があります。「AI新世紀へ、黄金トレンド入り前夜『フィジカルAI最強選抜』5銘柄 <株探トップ特集>」は、フィジカルAI時代の到来に合わせて株価の居所を変える可能性がある有望5銘柄を厳選して紹介。見事アクセスランキング首位に輝きました。

また、投資テーマ関連では「『ドローン関連株』が青空圏へテイクオフ、生産基盤の整備に政府本腰 <株探トップ特集>」が、週半ばの水曜日配信にもかかわらず4位にランクイン。点検・土木・農業分野での活用が拡大しているほか、ロシアによるウクライナ侵攻においてもドローン兵器の運用が戦況に大きく影響するなど、安全保障分野でもドローンが注目されています。

そのほか以下の記事も上位ランキング入りとなりました。個人投資家の主戦場である中小型材料株の選定にはテーマ性が欠かせません。株探では様々な角度から旬の投資テーマを紹介・解説しています。銘柄選定にお役立てください。

「宴のあと」は頑強なマクロ景気に注目、シクリカル関連が真価発揮へ <株探トップ特集>

高市17戦略分野の伏兵見参! 「フードテック」は変身株が目白押し <株探トップ特集>

「ペロブスカイト太陽電池」が11位にランク、高市首相が19日の記者会見で言及<注目テーマ>

「海底資源」が27位にランクイン、レアアース試掘に向け探査船出航で関心高まる<注目テーマ>

「食品スーパー」が11位、「消費税率ゼロ%」政策への期待膨らむ<注目テーマ>

銘柄スクリーニング特集では、配当の権利日が集中する3月末を控え、高配当かつ業績も好調な銘柄にスポットライトを当てた「権利取り本番迫る、資本効率改善で変貌する『高配当&好業績』6銘柄精選 <株探トップ特集>」がランキング7位を獲得。また、今月下旬から本格化する3月期第3四半期決算発表を前に、業績予想の“上方修正”が期待できる銘柄を探った「発表迫る、低PBRの26年3月期【上方修正】期待リスト〔第2弾〕29社選出 <成長株特集>」が9位にランクインしています。

また、木曜日に配信した「配当利回り“4%超”の【最高益】リスト〔第1弾〕24社選出 <成長株特集>」もスピードランクイン。こちらは“配当利回り4%超”かつ“今期経常益が過去最高を見込む”銘柄のリストです。待望の第2弾は明日25日の19時30分に配信予定です。お見逃しなく。

<割安株特集>も高配当株のランキングが人気です。定番シリーズの「10万円以下で買える<割安株特集>」も多くの方に読まれています。

まだ間に合う、1月配当【高利回り】ベスト30 <割安株特集>

【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 1月21日版

10万円以下で買える、高ROE&低PER 22社【プライム】編 <割安株特集>

10万円以下で買える、高ROE&低PER 31社【スタンダード】編 <割安株特集>

今週の株探プレミアムコラムは大人気“すご腕投資家”シリーズの最新作「すご腕投資家さんに聞く『銘柄選び』の技 Kentetsuさんの場合」、「『信用・スイング』×『優良・ガチホ』=『1年で4億が6億円』」。前回の本コラム登場からわずか1年で運用資産を4億円から6億円へと拡大した“Kentetsuさん(ハンドルネーム)”がパワーアップして再登場! メインの長期分散投資に信用取引を活用した短期トレードも取り入れ、TOPIXを大幅に上回るパフォーマンスを達成することに成功した方法や、リスクヘッジで意識していた点を徹底的に深掘りしていきます。プレミアム非会員の方も1ページ目が無料でご覧いただけます。

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引け後の材料を一覧でチェックできる【明日の好悪材料】【サプライズ決算】は、今週もすべての記事がランクイン。上手に使えば大きな時短となる株探の看板記事です。今週配信した記事は以下の通りです。

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月16日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月19日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月20日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月21日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月22日発表分)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月19日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月20日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月21日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月22日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月23日)

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