イメージワンやReYuuが急反発、5社共同によるAI特化型データセンター開発で基本合意
イメージ ワン<2667>やReYuu Japan<9425>が急反発している。前週末24日の取引終了後に、両社とウインテスト<6721>、abc<8783>及び産業用太陽光発電事業などを手掛けるFD(愛知県刈谷市)の5社が、日本国内におけるAI特化型高性能データセンターの開発及び運営体制の構築を目的とした合弁会社を設立することで基本合意したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
それぞれの得意分野であるインフラ開発、AIソリューション、精密機器技術、データ運用などを融合させることで、次世代のAI基盤となる高性能データセンターの提供を目指す。5月をメドに新会社「AI Data Partners」(仮称)を設立し、合弁会社の下にプロジェクトごとの事業用SPC(特別目的会社)を設立するスキームを採用。このSPCを中心に、プロジェクトファイナンスや外部投資家からの資金調達を実施する計画で、国内10拠点をメドにデータセンター事業会社の取得、事業の運用などもその投資対象先とするとしている。