「NAND型フラッシュメモリ」が23位にランク、キオクシア株急騰で注目度高まる<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「NAND型フラッシュメモリ」が23位となっている。
生成AI需要の急拡大で、データを長期記憶するNAND型フラッシュメモリの価格が高騰している。これを受け、キオクシアホールディングス<285A>の株価が急騰し市場の注目を集めている。キオクシアは、NAND型フラッシュメモリの世界シェアで韓国のサムスン電子とSKハイニックスに続く大手メーカーであり、米国のサンディスク<SNDK>とメモリを共同開発していることから「世界2位連合」を形成している。キオクシアは5月15日に決算発表を予定しており、市場には前期に続き27年3月期業績の急拡大期待が膨らんでいる。
NAND型フラッシュメモリ関連では、製造装置で東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、SCREENホールディングス<7735>など。キオクシアとの取引関係のあるジャパンマテリアル<6055>やリガク・ホールディングス<268A>、関東電化工業<4047>など。それにサムスン電子の製品を扱うトーメンデバイス<2737>などが注目されている。