「ドローン」が17位にランク、同時運航する機体数の上限を撤廃<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ドローン」が17位となっている。
国土交通省は2日、無人航空機(ドローン)の多数機同時運航を安全に行うためのガイドラインを改定したと発表。1人の操縦者が同時運航する機体数の上限を撤廃した。物流やインフラ点検などで、遠隔操縦拠点の操縦者が異なるエリアでより多くのドローンを同時運航することで効率化が図られ、少ないコストでの運航が可能になる。
ドローンは人手不足や少子高齢化といった社会課題の解決や新たな付加価値の創造を実現する産業ツールとして期待されているが、従来の第一版ガイドラインでは操縦者1人あたり5機までが上限とされていた。今回改定されたガイドラインは安全に多数機同時運航を行うための要件などをまとめたもので、操縦者や補助者との組織的連携に関する訓練や、不安全事象発生時の対応手順を含む運航手順整備などが盛り込まれている。
関連銘柄としてはFIG<4392>、ブルーイノベーション<5597>、ACSL<6232>、双葉電子工業<6986>、Liberaware<218A>、Terra Drone<278A>など。また、このほど日本ドローンコンソーシアムに法人会員として加盟したディジタルメディアプロフェッショナル<3652>も見逃せない。