富士通が後場上げ幅を拡大、ファナック、安川電、川重とフィジカルAI分野で事業検討を開始
富士通<6702>が後場上げ幅を拡大している。この日、ファナック<6954>、安川電機<6506>及び川崎重工業<7012>の各社と、フィジカルAI分野における事業検討を開始すると発表したことが好感されている。
同事業は、エヌビディア<NVDA>の技術を取り入れながら、デジタルとフィジカルをつなぐソブリン性を確保した協調制御基盤の開発を推進。製造、物流、ヘルスケアを含むさまざまな産業分野におけるフィジカルAIの社会実装を加速することで、人とロボットが共存・協働する社会の実現や日本の産業競争力の強化を図ることを目的としたもの。今後は、各社との事業検討を皮切りに、具体的な技術開発と事業展開に向けたロードマップを策定するとしている。