「ディフェンシブ」が18位、AI・半導体関連の波乱で再評価機運も <注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ディフェンシブ」が18位となっている。
相場の牽引役であるAI・半導体関連株が、足もとで波乱状態となっている。半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス<285A>の株価は6月高値から一時半値割れの水準に急落した。また、ソフトバンクグループ<9984>や東京エレクトロン<8035>といった主力株も上値では利益確定売りが膨らむ状況にある。
こうしたなか、見直し機運が膨らんでいるのが、相場の変動に強いディフェンシブ株だ。通信や鉄道、薬品などのディフェンシブ株はAI・半導体関連株に向かっていた一部投資資金の受け皿となっている様子だ。イラン情勢が再び緊迫化し、原油価格が反発に転じていることも安全志向を強めさせている。JT<2914>やNTT<9432>、JR東日本<9020>、山崎製パン<2212>、武田薬品工業<4502>などが注目されそうだ。