第一興商が大幅続伸、販管費が想定下回り27年3月期業績予想を上方修正
第一興商<7458>が大幅続伸している。6日の取引終了後に、27年3月期の連結業績予想について、売上高を1687億円から1690億円(前期比3.7%増)へ、営業利益を185億円から193億円(同7.7%増)へ、純利益を122億円から126億円(同20.7%減)へ上方修正したことが好感されている。
同時に発表した第1四半期(4~6月)決算が全体として堅調に推移した一方で、主に業務用カラオケ事業において、機器販売や賃貸に係る売上原価や人件費・プロモーション費用などの販管費が想定を下回ったことなどが要因としている。
なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高411億5700万円(前年同期比1.5%増)、営業利益49億9100万円(同17.6%増)、純利益31億3700万円(同10.9%減)だった。